| weekly の記事一覧 | ||
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| ■青い暑い空に水の舞う | |
| 2008.08.17.Sun / 23:42 | |
| ■わっしょい、わっしょい。老若男女の声が空を舞う。バケツやホースから撒かれた水も空を舞い、神輿を担いだ法被姿の人々を濡らし、アスファルトに落ちてすぐに消える。難しい顔などひとつもなく、全てが笑顔だった。突然に襲ってきた雷雨も、ひとつの演出として機能する。 ■こうして、夏は終わっていく。海に行くこともなければ、実家に帰省することもなく、普段よりも人影の少ないオフィス街で普段通りに仕事をしている日々だった。そんな日々にももう慣れ、世とはそういうものだと諦めてしまった。 ■ふと、そんな日々を考え直してしまう瞬間もある。もっと別の生き方もあるのかなと悩んでしまうこともある。難しく考えすぎているのかもしれない。考えることを止められたら、どれだけ楽になれるだろう。 ■夏が終われば秋がやってきて、すぐに冬になる。悩みながらも、日々は続く。 ■なんてね。 |
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| ■空に消えてった打ち上げ花火 | |
| 2008.08.10.Sun / 22:22 | |
| ■草野球や街歩きで、いつもお世話になっている方が、こんなことをポツリと言った。飲んでいたり街歩きをしていたり、その場はとても楽しくて好きなんだけど、それが終わったふとした時間に、とても落ち込んでしまうことがあるんだ。 ■その気持ち、とてもよくわかる。数時間後に控えた日常とのギャップがあまりにも大きくて、持て余してしまう気持ちをどうバランスをとっていいのか、わからなくなってしまうのだ。矢井田瞳の歌詞を借りて言うなら、「No good to have lots of beautiful things because I'm scared to lose them」といったところだろうか。 ■だからといって、初めから持たない、持てないでいるよりも、ずっとずっと、幸せなのだと思う。日曜の夜は、いつもドヨンとした気持ちになってしまうけれど、それでも時計は進んで、確実に月曜がやってくる。 ■難しく考えすぎなくていい。どれだけ強く見える人も、同じ悩みを抱えて生きている。 ■なんてね。 |
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| ■レンタカーと日焼け止めクリーム | |
| 2008.08.03.Sun / 22:49 | |
| ■気がつけば、もう8月だ。ここからの数週間あるいは数ヶ月も、これまでと同様、あっと言う間に過ぎていくことだろう。時間の流れを緩やかにする魔法があるとしたら、迷うことなくいま使ってしまうような気がする。 ■訳あって、週末に宮城に行ってきた。三方を海に囲まれた小さな半島で、曇りとはいえなお強い日差しから肌を守るために、普段は使うことのない日焼け止めクリームを顔と腕に塗った。たっぷりと塗ったつもりだったけれど、それなりに黒くなってしまったようだ。 ■漫画家の赤塚不二夫さんが亡くなった。シンプルが故に印象に残る。そう言いながらコップ酒を飲む映像が、テレビ画面に静かに流れていた。合掌。 |
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| ■突然の雨に打たれて | |
| 2008.07.27.Sun / 22:50 | |
| ■暑くなった日の午後には、それを鎮めるような、でもそれにしてはちょっと激しすぎるような、突然の雷雨がやってくる。太陽に熱せられたアスファルトが黒く濡れて、あの独特な雨の匂いを放っている。夏がやってきた。 ■学生であれば、既に夏休みに入っているこの時期。子供の頃は、夏休みの1ヶ月がとても長く感じられたように思う。大人になってしまった今、季節などあまり関係なく、時間はアッという間に過ぎ去ってしまう。ぼんやりしていると、この夏も一瞬で過去になってしまうのだろう。 ■小さな街の、小さなお祭り。広場の真ん中に設けられたステージ上で、地元の人たちが少し照れくさそうに盆踊りをしている。焼鳥は早々に売り切れ、何とか手に入れた焼きそばを嬉しそうに食べている。1匹だけ掬った金魚は、おじさんから手渡される時に3匹になっている。 ■突然の雨を吸ったアスファルトも、まるで嘘だったかのように、夜にはすっかり乾いていた。明日からまた始まる普通の日々を前に、ちょっとした非日常の時間を、神様が与えてくれたようだ。 ■なんてね。 |
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| ■そのスピードで | |
| 2008.07.20.Sun / 23:26 | |
| ■7月も半分が過ぎてしまった。街はセールの真っ最中で、赤いバックに白文字で「SALE」と書かれたものがあちらこちらで踊っている。 ■久しぶりに、沢山の服を買った。プライベートの服はもちろん、今回は会社に着ていくためのシャツも買った。会社に着ていくシャツなどはなるべく安く済ませようと、1000円均一あたりで揃えていた。 ■大したことでなくても、そうしたことで気分も変わっていくかもしれない。少しずつでいい。そのスピードで、ゆっくりでいいから、歩いていこう。 ■なんてね。 |
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| ■たいせつ | |
| 2008.07.13.Sun / 22:38 | |
| ■毎日が、何だか早送りのように過ぎていく。余裕がない自分自身を、否応なく突きつけられる。日々やってくるたくさんの厄介ごとを、何とかしなくてはともがき続けているようだ。 ■そんな日々を送っていると、たいせつなことをどんどん忘れていってしまうようで、怖い。スーパーマンじゃないから、どんな時でも守り抜けるほど強くないことはわかっているけれど、もう少し、強くありたいと思う。 ■明日になれば、また忘れてしまうかもしれない。けれど、時々こうして思い出してみなければ、自分が自分であることを止めてしまいそうだ。たいせつなものは、なくしたくない。 |
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| ■天国と地獄 | |
| 2008.07.06.Sun / 22:21 | |
| ■もうすぐ七夕。梅雨の終わりが近づいている。青く広がった空の下、ネズミの国には沢山の笑顔があった。夏を待てない陽射しに、じわりと汗がにじんでくる。行列の不快さも、笑って許そう。初めて入ったレストランはブッフェ方式で、平日に食べられなかった分を取り戻すようにガツガツと食べてしまった。 ■日曜、久しぶりに強い頭痛が襲ってきた。なるべく薬には頼らないよう我慢していたが、次第に耐えられなくなってしまった。病院からもらっている薬でも治まらず、バファリンに手を伸ばしてしまった。 ■織姫と彦星は、今年は会うことができるのだろうか。 ■なんてね。 |
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| ■きな粉とわらび餅 | |
| 2008.06.29.Sun / 22:41 | |
| ■相変わらずの日々が続いている。体もそうだけれど、心になかなか余裕が持てない毎日で、うわっと大きな声を出してしまいたくなる。そんな毎日ではあるけれど、一日一日、気合いを入れ直して、何とか過ごしている。 ■土曜は1ヶ月ぶりの野球だった。年齢も仕事も違う沢山の大人たちが河川敷に集い、朝から白球を追いかけつつ酒を飲み、ものを食う。梅雨の貴重な晴れ間は、グラウンドを走り回る大人たちの肌を焼き、ひりひりとした痛みを残していった。 ■日曜はずっと家で静かに過ごした。ダラダラしてしまったとも言えるかもしれないけれど、こういう時間があってもいい。また明日から始まるしんどい日々、せめてその前にゆっくりと何も考えずに過ごせる時間があっても、許されるのではないだろうか。 ■久しぶりに作ったスイーツは、わらび餅。水の量を間違えてしまい、一時はどうなることかと冷や冷やだったが、最後には何とか形になった。きな粉の味が嬉しかった。 |
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| ■雨とアスファルト | |
| 2008.06.22.Sun / 23:35 | |
| ■ここ数日、ようやくという感じで梅雨の空らしくなってきた。今も外では必要以上に強い雨が降っている。雨粒がアスファルトを打つ音が、強弱をつけて聴こえてくる。 ■呆れてしまうくらい、あっという間に時間が過ぎていく.平日も休日も、気がつけば始まっていて、気がつけば終わっている。充実していると言えばそうなのだろう。 ■次の週末は草野球の試合の予定だ。梅雨入りした空が泣かずにいてくれれば、久しぶりに体を動かすことができるだろう。 |
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| ■充電 | |
| 2008.06.08.Sun / 22:49 | |
| ■ここ数ヶ月ずっと、気持ち悪いというか、快調とは言えない日々が続いている。先週今週と、打ちのめされて立ち直れない精神状態で、体にもその影響が出てしまった。 ■土曜、病院の後にお台場を歩いた。梅雨時の貴重な晴れ間の下、風を感じながらたっぷりと歩いた。あまり食べられなかったご飯も、それなりにたくさん食べることができるようになった。病院の結果も、悪くないようだった。 ■晴れの日もあればそうでない日もある。嵐の日もあれば、そうでない日もある。わかっているつもりでも、余裕がなくなると忘れてしまうそんなことを、ふと、思い出すことができたように思う。 ■きっとこの先、また幾度も落ち込んだり、立ち直ったりを繰り返して、泣いたり笑ったりしていくのだろう。いい加減疲れてしまうけれど、それが自分の、やり方だから。 ■なんてね。 |
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