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◇今週の体重&体脂肪率

【体重】45.4kg
【体脂】5.3%

そうですか。
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■嵐は去りて

■台風11号「マーワー」。マレーシア語で、薔薇。今週は、これに尽きる。

■仕事の関係上、台風に関わらずにいることはできない、というか、積極的に関わっていく必要がある。今回の台風では、台風を追うということをしていた。たとえの表現ではなく、本当に物理的に追いかけていたのだ。

■水曜の夜、千葉を出て沼津入り。次の日は朝から気象情報と同行者の意見をもとに、車を走らせまくった。由比、静岡、御前崎、袋井、そしてまた御前崎。雨と風、あれほどまで怖いと思ったことはなかった。車を運転していても、買い物のためにほんの少しだけ外に出ても、容赦なく叩き付けてくる。特に御前崎では、風雨の中携帯電話を持ってひたすら待ち、ひたすら話すということをしなければならず、本当に死ぬかと思った。ま、死んでもいいんだけど、仕事中に死ぬのは会社に迷惑をかける。台風の進路は東に逸れ、さて追跡だという段になって東名が沼津で通行止めとなり、断念。

■金曜は、台風一過という言葉が実に良く似合う空で、久しぶりに見ることのできた富士山はその稜線をくっきりとさせていた。昼過ぎに千葉に戻り、片付けをしてから家へ帰ってすぐに寝た。ずっと運転をしていたからだろうか、腕が痙攣していた。

■土日は、それまでの無理がたたったのか、頭痛がひどくて大変だった。とかいいながら、土曜は二郎でラーメン、日曜はからす亭でハンバーグを食べたけど。食べたら頭痛がもっとひどくなって、家で寝ていた。先週の行動力は、どこへ行ってしまったのだろう。

「別れのあとさき(北上次郎/毎日新聞社)」を、幾年かぶりに本棚から引っ張りだして読んでいる。椎名誠さんと「本の雑誌」を創刊した目黒考二さんの筆名が、北上次郎。この人の書評は、読んでいると本当にその本を読みたくなる。あるいは、その書評自体が面白くて満足してしまう。「ららのいた夏」「フェミニズムの帝国」は、彼の書評で刺激されて読んだものだ。ここ数日、時代小説を読みたいなと思うようになったのも、彼の影響だ。時代小説には、現代を舞台にしては成立しない恋の物語がある、という。読みたいではないか。ちなみに、本人名義の「本の雑誌風雲録(目黒孝二/角川文庫)」も、お勧め。最後の方は、なんだか涙が出てしまう。

◇今週の体重&体脂肪率

【体重】45.0kg
【体脂】測定不能

太ろうが痩せようが、もう、かまわない。

■君と逢えた夏

■気がつけば、8月ももう半分以上が終わってしまった。時が過ぎるのは本当に早い。10年なんて、長いようでいて一瞬で過ぎてしまう。相当くやしいけれど、そういうもののようだ。

■どんなに苦しい人生でも、ほんの一瞬の嬉しい時がある。それを思えば、生きていける。中島らもが、確かそういうことを書いていたのを読んだことがある。大槻ケンヂもそのことをエッセイに幾度か書いていた。

君と逢えた夏■夏!という感じで、雲がモクモクと立ち上がってくる。オフィスから見える雲が、刻一刻とその姿形を変えていくのを、ボーッと眺めていた。


■金曜の夜、車で伊豆へと帰省。お盆には帰れなかったが、二人の祖母のお墓参りには行っておきたかったのだ。夜の道は空いていて、幕張から4時間弱で懐かしの我が家に着いた。たしか、祖母が亡くなって以来だから、まるまる1年ぶりのはずだ。
土曜、午前中にお墓参りに行き、昼食に「亀屋」のうなぎを食べ、ひと眠り。田舎の雲は、こちらの目とココロに実に迫ってくる迫力で、胸が詰まる。

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■実に慌ただしい帰省だが、まる24時間もとどまることなく、午後3時には千葉へと向かうべく家を出た。いや、嘘だな、というか、正確でないな、本当は直接千葉へ向かったのではない。

■熱函道路を通って熱海へ来たのは初めてだった。静かな山中を、CR-Xは心地よいエンジン音を響かせて駆けていく。道が上りから下りへ変われば、もう伊豆の東側だ。スピードを出さないよう気をつけても、足は勝手にアクセルを踏みこむ。

■実に1年半ぶりに会ったNは、心配していたよりは元気だった。でも、無理に元気に振る舞っていることは、見ていれば分かる。自分のこと、友人のこと、会社のこと、いろいろなことで、優し過ぎるNはとことんまで考えて、抱え込んで、疲れてしまう。そんなNに、こんなとき何をどういったらいいのか、神様がいるなら教えてほしい。Nの話に、ただただ耳を傾け、頷くことしかできない自分を、本当に殺したくなってしまう。

■夕食を一緒に食べた後、家の近くまで送る車の窓から、綺麗な、本当に綺麗な月が見えた。月明かりをサラサラと反射する水面が、ゆったりと優しく揺れていた。あと10分、あと10分走ったら、もう家に着いてしまう。なんでこんな時に限って、道は渋滞してくれないんだろう。車から降りると、Nは小さく手を振って、車が見えなくなるまで見送ってくれた。

■千葉に着いたのは11時近く。日曜に会社に行かなくてはならないことが、急に胸に迫ってきて、大きな声を出したくなってしまった。けれど。

■アクセサリーは、それをつける人のためではなくて、それをプレゼントする人のためにこそあるのではないか。Nは、自分がいつかハワイで買ってきたクロスのネックレスをつけていた。全然高級でもない、ちょっとほっとくと銀がくすんでしまいそうな、でも5色の石がとてもかわいいクロスだ。Nの胸元で光るクロスが、自分でも不思議になるくらい、嬉しかった。この嬉しさだけで、あと1年は笑って生きていける。他には何もいらない。

■残念ながら、これは恋とか愛とか、そういうお話ではない。10年前に、ふとしたきっかけで知り合うことになった高校の先輩と後輩の、久しぶりに交わした普通の会話なのだ。少なくとも、Nにとっては。

◇今週の体重&体脂肪率

【体重】44.8kg
【体脂】測定不能

むっちゃ喰ったのに、やせた。

■君がいた夏は

■また夏が終わる。もうさよならだね。

■そう唄ったのは、Mr.Children(おぉ、「みすたーちるどれん」を変換したらコレが出てきた。ちょっとびっくり、ことえり。)。高校時代、友人が教えてくれた曲だ。「もうさよなら」かどうかは分からないけれど、今年も、また夏が終わる。

■週末、名古屋の友人が遊びにきた。金曜の深夜、突然の雷雨に打たれるファミレスの中で、友人は以前より格段に元気になっていて、むしろ自分の方が弱くなっているようだ。土曜の朝は、会社の先輩も交えて朝食。どんどん変わっていく周囲の環境のことや、あまり変わっていかない諸々の事情など、互いに思うところを語り合った。別の先輩も偶然同じ場所にご飯を食べにきて、一緒にいろいろな話をした。

200508131233000.jpg■それから車で九十九里へ海を見に行く。泳ぐでも潜るでも、サーフィンをするでもなく、ただただ、海が見たかった。波の音が聴きたかった。お盆休みの九十九里は、思っていたより人の数は多くなくて、時折雲の切れ間から覗く太陽が、水面をキラキラと輝かせていた。


200508131450000.jpg■昼ご飯は14号沿いのアジア料理バイキングのお店ラストサイゴンで。ココナッツの香りが、南の島の記憶をよみがえらせてくれる。この料理で思い出せたので、今年の夏は、東南アジアまで出かけていかなくてもいいかな、旅行は沖縄にしておこうかな、と思った。
バイキングでパンパンになったお腹を抱えながら、その隣にあるボーリング場へ。二人ともスコアはさんさんたるもので、恥ずかしいからここには書かない。


■家に帰ってボケーッとしてから、会社の後輩を交えて中華で夕食。凹む話がとても多い今日この頃、とてもイイ話も聞くことができて、自分も友人もちょっと元気になった。

200508141540000.jpg■日曜、会社の仕事が入ってしまったため、友人の相手をすることができず、朝から帰してしまわねばならず、申し訳ないことをしてしまった。後輩が持ってきてくれたお土産ゆかりをぽりぽりとかじりながら、いま、これを書いている。


■本当は、誰も彼も、思うほど不幸ではないんだ。ココロの持ちかたひとつで、辛い今も楽しく過ごせる。ひとつの事実から幾つもの真実が生まれる。その中からなるべく幸せな真実を自分のものにしようとすれば、いい。ま、自分自身に関しては、相変わらずどうでもいいんだけどね。

■来週か再来週、実家に帰ろうと思う。祖母のお墓参りをしたいし、夏が終わる前に、会えるかもしれない。って誰に?

◇今週の体重&体脂肪率

【体重】45.4kg
【体脂】5.7%

やせた。

■まじめになりたい

■もう8月。本当に、早い。何もしないままに、きっと8月も終わっていく。

■平日は、会社。いろんなことがあるけれど、まぁどうでもいいや、としか思えなくなっている自分に気づく。昔は、もう少しいろいろと考えることができたような気がするのに、今となっては、どんなにひどいことがあっても、まぁそんなもんさ、まぁどうでもいいや、と流すようになった。あるいは流せるようになった。真面目につき合って考えてしまったら、体もココロも耐えられない、流さなければ、きっとやられてしまう。悟りきるつもりなどさらさらないけれど、諦めてしまったのだろう。

200508061125000.jpg■土曜。三度目の正直で、ようやく必勝軒のらーめんを食べることができた。もりちゃ(もりそばちゃーしゅー)は、1000円とちょっと高めだけれど、とてもおいしかった。麺の香りも歯触りも最高だし、スープもおいしい。人気店の人気店たる所以を感じた。


■そして土曜の夜、大学時代の友人達と市川の花火大会へ。

■この花火大会へは、大学のサークルの友人達と毎年のように行っている。その友人達の多くが千葉県民であること、この花火大会が江戸川区と合同で開催するので規模が結構でかいこと、会場が河川敷で結構広く、ゆったりと観られること、などなど、おすすめな大会なのだ。

■回を重ねるごとにメジャーになっていくのか、今年はこれまで以上に混雑していたように思う。花火も、回を重ねるごとに洗練されているように感じた。ただ、花火の最初にかかる音楽は変わりがなくて、まぁそれはそれで変わらないでいてほしいかな、なんて思ったり。

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■生きていることに、どうでもいいや、と思ってしまう今日この頃。そう思うのは、せめて会社にいる時だけにしたい。
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