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■白い誕生日

■その昔、JUN SKY WALKER(S)は「白いクリスマス」という歌を唄っていた。小学生だったか中学生だったか、温暖な伊豆の田舎町にいた少年にとって、雪というものは生活にリアルに関わってこない、テレビ画面の向こう側の出来事だった。大学進学と共に東京に出てきて、雪は本当に降るのだということを、体験として初めて知った。

■32歳の誕生日の今日。南岸低気圧の影響で関東にもたくさんの雪が降った。気象に関係する仕事をしている身として、会社からの呼び出しに怯えていた。もちろん、必要があれば飛んでいく覚悟はしているつもりだし、呼び出されなくとも自ら飛んでいくくらいの姿勢でいなければならないのだろう。

■けれど、今日だけは、自分の時間を大切にしたかった。特に区切りのいい歳を迎えたわけではないけれど、自分の時間を大切にしたかった。想像以上に白く包まれた街の中で、転ばないようにゆっくりと歩いた。

■明日になってもこの雪は残り、雪に不慣れな関東の交通機関を大きく乱すだろう。数日後にはこの雪は消えて、自分が32歳になったということも、日々の忙しさに紛れて何となく忘れてしまうだろう。けれど、初めて経験したホワイトバースデーのことは、長く忘れずにいようと思う。

■なんてね。

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おめでとう!

雪を窓から眺めながら、今頃どうしているかなって思っていましたよv-237忘れられない一日になったね。(^^)

Happy Birthday

誕生日とは異なる特別な日が訪れますように!

ありがとうございます!

>monaさん
ありがとうございます!
もう雪はだいぶ消えたけれど、
忘れられない一日になりました。

>ぷりゅすさん
誕生日とは異なる特別な日…
うーん、深いですねー(^▽^;)。
頑張りますっ!!

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