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■サーカス団パノラマ島へ帰る

■週末近くから、グッと気温が下がり、朝などは原付での通勤が肌寒く感じられるほどになった。こちらが気を抜いている隙に、夏は駆け足で向こうへと行ってしまい、秋がすぐそこまでやってきた。

■今にも泣き出しそうな空が広がる土曜の午後、千葉にやってきた木下サーカスの講演を観に行った。生まれて初めて吊り下げ式のモノレールに乗り、生まれて初めてのサーカスに向かった。ピエロが笑い、猛獣が猛々しく吠え、バイクが鉄網の球体の中をグルグルと回る。あっと言う間の2時間が過ぎると、観客は手が痛くなるくらいの拍手をいつまでも送った。

■サーカス団は、あと数日もすると他の場所へと移っていく。人生は旅に例えられることがよくあるが、彼らの場合、文字通り人生は旅そのものだ。同じところに住み、いつものところへと通うごく普通のサラリーマンとしては、届かないものへの憧れのようなものを感じてしまうけれど、そういう人生を選んだなりの苦労や悩みがあるであろうことくらいは想像できる。

■視野が狭くなると、どうしても自分の周囲の半径数メートルのことくらいしか見えなくなってしまい、他山の石ばかりがキラキラと眩しく輝いているように感じてしまう。けれど、自分の山にも、きっとキラキラと輝く石はゴロゴロと転がっているはずだ。そういったものを、積極的に見つけていこうと思う。

■なんてね。

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