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■いっぱいのラーメンとコーヒー

■金曜の夜、会社の先輩とラーメンを食べにいった。千葉でも有数のこってりラーメンを食べさせてくれるそのお店は、有名店だけあっていつも混雑している。その夜も、多くの人たちがそのコッテリを求めて並んでいた。ラーメンを待つ列に並びながら、とりとめのないことを話していた。

■ラーメンを食べ終わると、先輩のお宅へお邪魔してコーヒーをご馳走になった。「定例会」と称し、2月くらいから先輩宅で御飯を食べつつ、将来の面白い計画などを語り合う時間を持っているが、ここ最近はお互いに忙しく、その機会がなかった。

■久しぶりに訪れた先輩宅は相変わらず綺麗に整頓されていて、居心地が良かった。小さなキャンドルに灯をともしてベランダへ。ちょっと甘めのコーヒーと、数本のマイルドセブン。遠い未来の目標について、近い将来の悩みについて。たくさん話をしたいと思っていたはずなのに、こうやっていると、まあいいか、と思えてくる。

■行き詰まっている、というほどではないけれど、ちょっとした決断をしなければならない季節がやってきた。今いる部署からの異動を、真剣に考える必要がある。数ヶ月前から、既に異動の話は出ていた。社長から直にあった話で、その時に自分は新しい部署へと異動することがほぼ決定していたのだ。しかし、今自分がいる部署で、まだやり残したこと、やっておきたいことがあり、いますぐに異動するわけにはいかない。それが終わる来年の5月までは、今の部署で頑張りたい。それが終わってから、喜んで異動させていただきたい。社長にそう話すと、「よし、わかった」と言ってくださり、その時点での異動は無しになった。

■その、やり残していること、正確には実はまだ始まってさえいないのだが、とにかくそのやらなければならないことを、いざ進めようと動き始めたその時、上司からストップがかかった。その、やろうとしていることに関して具体的なことは決まっているのか、という問いかけからスタートするそのストップの言葉に、はっきりと失望してしまった。

■そのやろうとしていることは、自分たちにとってとても重要な、大きな変化に対応するためのものだ。なのに、上の人たちは全くそのことに対して動こうとしなかった。現場の人間が危機感を抱き、自主的に進め始めたところだった。まずは問題点を洗い出し、そのひとつひとつに解法を与えていこうと考えていた。とても大きく重要な変化なので、会社全体としての対応が必要なのだ。現場ではなく、もっと上の、共通したところでの検討が必要なのだ。それを何もしないでおいて、現場が動こうとしたらあたかも全ての責任を放棄したかのような「具体的なことは決まっているの?」との問いかけと、いまさらながらの「私がボールを握ります」という言葉。「具体的なこと」って、それは本来あなたたちがとっくに検討し、決めるべきことではなかったのか。それをしないで放っておいて、いまさらボールを握るって。。。一気に、冷めてしまった。

■…と、これでは愚痴になってしまいますね。というわけで、自分が今いる部署でやり残したことは、片付いてしまった。いや、それ自体は本当は始まってさえいないのだが、上司がやることになったので、自分的には片付いた。で、異動の話に戻ってくる。やるべきことが終わったら異動する。そう社長と約束をした。この約束を社長が覚えていれば、今の部署での生活も、もうすぐ、終わる。もしかしたら当時とは事情が変わり、覚えていても異動の話が実現することはないかもしれない。自分にとって、異動すべきかせざるべきか、正直なところ、よくわからない。どちらになってもいいな、くらいの気持ちだろうか。もっと深刻になった方がいいのかもしれないけれど、不思議なくらい、穏やかな心境だったりする。
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「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。」

あんまり恰好いいこと、言えないんだけど。

外からは、すご~くいい会社のように見えても、中にいる人たちは、それぞれ、悔しい思いをしたり失望したりしているんだよね。

だから、何も言えないんだけど。

現場が必要だと思って計画していたことについて、それを何もわかっていない上司がハンドリングしたところで、何かができるわけではないと思う。
本当に必要なプロジェクトであるなら、どの部署にいても、いずれ、ぴ。さんの出番が来るような気がします。

ビジョンの統一ができない経営者or上司のいるところに未来はない!
…って思っているので、わかったような屁理屈こねてヘベロ~ンとしている上司はさっさと見限ってしまうけれどね、私は。

部署、移動しなくちゃ・・・かぁ。
大変みたいだけど、思いつめないでね。。。。
流に身を任せるときも必要かもよ。

会社に属していると色々あるよね。実際にやらなければいけない事が後回しになったり放棄されていたり。

突き詰めて考えると、自分が社長にならないと駄目なのかなぁ、、、って。
宮仕えの身では理不尽な部署移動も仕方ないのかな、って思う。

私も前の会社では、「事務職」で入社したのに、何時の間にか「営業」になり、その後の人事移動で関連会社の「病院営業」へ移動になったよぅ。

事務から営業になった時点で「じゃ、お給料は?」って思ったものです。事務だからこそあの給与で合意したのに・・・。

その後「病院勤務」に異動になった際には、その移動に伴って部屋も引っ越さなくてはいけないってことになり、あまりの急展開にビックリ。。。
複雑な会社だったから仕方ないにしても・・・。

ぴ。さんの今の状況がよく分からないけど、
でも、絶対無理しないでね。

健康第一。
ぴ。さんの心と体に何かあったら、会社は助けてくれますか?

難しい問題ですねー。
わいも偉そうなことは言えんが…(汗)

結局、見ているものの違いなんですよね。
現場で見ているものが上に見えていない。
問題意識が希薄なのはそこなんじゃないですか。
管理者の目配りの所為かもしれないし、システムが悪いのかも。

ただ、現場で苦労している点、問題と思っている所を、日ごろから上手に上の者に伝えていく努力は必要じゃないかなと、思っています。


 先の見えない暗闇の一本道も。。。

 陽の光が少しでも射し込めば、

 手探りででも、前に進もうと思えるのにね。。。

みなさん、ご心配をおかけしましたが、
なんとか大丈夫です。
愚痴ってばかりいても仕方ないし、かといって
自分をごまかしながら過ごすのも、精神衛生上
あまりよろしくありません。
みなさんにお話を聞いてもらって、
少し、胸のつかえが取れました。

>すみれさん
おお、難しい言葉ですね。
やるべきとき、やるべきこと。
それって、やっぱりキチンとあるんですよね。
自分にとってのそれが、いまなのか、それなのか、
ココロを壊さないようにしながら、考えなくっちゃ。

>poisonさん
マクロな、自分ではどうしようもないところは、
言うことは言うけどそれで変わらなかったら、
もういいやって思うようにしよっかなって、
とても信頼している先輩ともお話をしてたところです。
上に頼りきりじゃダメだけど、まったく頼りにならないのも、
それはモンダイだよね。。。

>くろたぬさん
くろたぬさんも、辛い思いをしてきたんだね。
会社は、助けてくれないんだよね。
働き過ぎで倒れちゃった人にも、
「自己管理ができてない」ってバッサリ言い切る
冷たさを、会社って持っていたりするから。
うん、大丈夫。自分も、無理はしないよ。
できるところを、ちょっとだけ背伸びして、やっていくつもり。

>スーザンさん
現場での苦労だったり危機感は、ことあるごとに
全部伝えてるんです。
それでも、無視と言うか、聞き流すんです。
上司でもどうにもならない大きな力が別のところで
働いていて、、、という事情もあるのかもしれませんが、
それにしてももうちょっとなんとかしてくんないかな、
というところです。

>Fauraさん
ひとすじの光も見えないと、どちらに進んでいけば
いいのかすらわからなくて、不安ですよね。
それを示すべき人たちがその仕事を怠って、
それならばと自分たちがやろうと頑張ろうとすれば
全責任を放棄したかのような顔で評論しだす。
そんな人のために働きたいって思えなくて。
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ぴ。

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